十五才の時に、十二月ごろに家族と一緒にはイタリアのレストランに行くつもりです。お祖父さんは運転していて、道がわかると言いました。でも、一時間後でまだ運転しているから、家族はやっぱり道が分からないと思いました。お腹がすいたから、イタリアのレストランに行くよりほかのレストランに行く方がいいと思いました。だから、直ぐそばの日本のレストランに行きました。
レストランの名前を忘れないけど、食べ物はとてもおいしいと思い出しました。みんな違う食べ物を注文して、全部おいしそうでした。すしを食べたいから、大きい皿に色々すしを注文しました。晩御飯はよかったですけど、デザートはもっとおいしいでした。両親と私は緑茶と生姜アイスクリームを注文しました。それを食べたことがないけど、味は面白いとほぺったがおちると思いました。アイスクリームを二つ食べたけど、次の日起きて、おなかが痛くて、病気になりました。
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