今年は三年生だけど来年卒業するつもりです。先週マービン・センターのキャリアフェアにいろいろな会社が来ました。卒業してから仕事をやりたい学生がみんなスーツを着て、履歴書を持って、会社の代表に話してみます。
私の専攻は国際関係論と経済学だから私が行った時、私のような学生が雇いたいと思ったからいろいろな質問を準備していました。実は、その会社はみんな私にあまり興味がありません。他の学生はみんなファイナンス学や工学を勉強していた学生が、その学生を雇いたいんです。やはり、私の専攻は使えないと思いました。国際関係論を勉強していた学生をあまり雇いたくないかもしれません。だから、本当に失望しました。腰がくけました。
でも、あの時、日本のジェット・プログラムを見ました!ジェット・プログラムは、アメリカ人が日本に行き、中学校と高校で英語を教えます。私は、日本語をあまり喋れないけど英語を教えるのが出来るだろうと思います。最後に、代表に「考えさせて」と言いました。
2 comments:
JETで日本に行くのは、いいアイデアでしょうね。日本語がとてもじょうずになって帰ってくると思います。
私も大学は文学専攻だったので、仕事を見つけるのは大変でした...
JETもいい考えですね。2年ぐらいいると、日本とアメリカのいいところと悪いところが見えると思います。
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