Monday, October 29, 2007
チェロ
私にとって出来る事と言えば、チェロを弾けることです。七歳から両親は、私にチェロの弾き方を習わせました。習ってから、暗譜を読めるようになりました。その時、チェロの先生がニューヨークに住んでいましたから毎週土曜日の午前八時に起きてから、両親と私は三人が車で一時間ぐらい先生のところに習いに行きました。先生のところは建物の八階だけどエレベーターがありませんでしたから毎回自分の重いチェロを持ってかい段を昇って(のぼって)から完全に息を切らしていました(かんぜんにいきをきらしていました)。私はまだ子供だったから先生の言う事を聞かなかったです。先生の八階のアパートに着いたら、自分のチェロを置いて先に先生の太っている猫と遊びました。太っている猫が疲れてから、私と遊ばなくなってから私はちゃんと座って習いました。自分の家であまり練習しませんでしたからいつも先生をイライラさせました。でも、先生は子供が好きだったかもしれないからいつも我慢していました。
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