私は、大学にいる時々面白いことがある。面白くておかしい人々を知っていて,その人々と話すのが好きだ。二日前に日本語の研究室で花見先生と話した。二年間くらい花見先生をまだよく知らなかったけど、今学期に日本語の文学の教師だから、知っている。研究室にいる時に日本語を話した。花見先生は、107の学生を助けてあげた。それで、面白くて、日本にいたことを語った。花見先生は、日本にいる友達に出会って、その友達とむすめがいる。それから、花見先生は、ええ、かわいい処女だねと言った。友達は、処女を言わないで、少女を言ってよ!みんなは、変だと思う!と言った。私は、あんまり分からなかった。「花見先生、少女は、英語でLITTLE GIRLですけど、処女は、何ですか」と聞いた。花見先生は、処女は、VIRGINだと言った。私は、速く分かったので、へそで茶を沸しそうだった。とてもおかしい話と思って、まだ笑える。
3 comments:
ほんと。「処女に会った」と「少女に会った」では、意味がずいぶん違いますね。
こんにちは!!
たしかに、それはかなり笑える話ですね〜!何かの拍子に思い出し笑いしそうです。(^^)
「処女」はもちろんまずいですが、友だちの娘さんにむかって「かわいい少女ですね」というのも、実はちょっと変なんですよね。その友だちが知らない子供を連れて来たみたいです。「少女」というのは、小説や新聞で匿名で使われることが多いからだと思います。
やっぱり、「かわいいお子さんですね」とか「かわいい娘さんですね」くらいがいいですね。
く〜〜〜、(*;)日本語のニュアンスは難しいですね!!
昔「処女と少女と娼婦に淑女~♪」という歌がありました。
それはさておき。
今は「バージン」も日本語になりましたが、日本では女の人にしか使えない言葉ですね。高校生ぐらいの時、英語では男の人にも使えると知って、びっくりしました。
Post a Comment