Thursday, October 4, 2007
―目が怒る-
中学校の夏休みが、森林で四人でやがいりょこうにいった。森林は、木と生き物と川と虫が多かったけど、私の家の後ろの方だったから、安全だった。一日だけ森林で泊まりたいだったから、冷水とスナックとポットと刀とシーディープレイヤー と皿とかっとりスプレイが持って来た。午前九時に私の家へ出かけて、川のそばの大きいテントへ歩いて行った。私の弟は、地図を忘れたけど、地図を要らなかったと思ったから、地図をとりに行きたくなかった。ふつうは、テントまで一時間がかかるのだが、この時は、私たちは、二時間歩いてつつけてまだ着いていなかった。私が、休んだ時に不意にルートを思い出した。しかし、私がルートを思い出したのを弟は、しんじたくなかった。三時間ぐらいに歩いて行ったから、私のシーディープレイヤーの電池がなくなったが、電池を二本持っていた。しかし、弟が電池を盗み出して使った。30分後で私たちは、やっと、着いた。その直後、火を作りたかったから、棒切れを集めたり石を集めたりした。火を作ってから、魚つりしたかったが、弟は、つりざおを持ってきたのを忘れた。それで、私は、帰り道を知っていたから、帰ってつりざおを持ってきた。私は、午後二時まで休めなかったから、目がおこった。だから、ぐっすりとつかれた。
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