55ジョージは、ごじゅうごジョージ?それとも . . .?

日本人は、音で遊ぶのがとても好きです。たとえば、「よろしく」を「4649」と数字で読んだり、
「耳の日」が「み(3)み(3)の日」で3月3日、「鼻の日」が「は(8)な(7)の日」で8月7日だったりします。そうなんです、「55ジョージ」には、「がんばれ ジョージ (GWの学生たち)!」という意味が込められているんです。

Tuesday, March 25, 2008

誰も知らない


「誰も知らない」と言う映画は見た事がある映画の中で一番悲しいです。見ながら、よく泣きました。それでも「誰も知らない」とは面白くていい映画です。そして話は本当ですから「誰も知らない」とは私に生活について考えさせます。

お話はふくしま家族がアパートを立ち退いているところから始まります。最初にお母さんと息子だけが見えます。でも、新しいアパートに引っ越した後三人の子供がお母さんと息子が持って来た荷物から出て来ます。お母さんはその子供達をアパートを出させません。一番上の息子だけが外に行き買い物をしたり学校に行ったりしてもいいです。二、三か月しばらくしてお母さんがアパートを出て帰りません。すると、一番上の息子が三人の子供に気をつける事になります。その後で悲しい事が起こります。

「誰も知らない」と言う映画はすごく悲しいですが、見たほうがいいです。このような映画が社会の問題についてよく教えますから見て下さい。

2 comments:

Jessica M said...

そうですね、「誰も知らない」はとても悲しかった。でも、その映画のお母さんのキャラクターは私におこらせた。どして子供たちを打っちゃった?(うっちゃる=to abandon)そんなことは悪すぎるだと思う。

マーシャル said...

「誰も知らない」は一番悲しい映画ですが大好き。映画を見た後で私も泣きました。「誰も知らない」の感情はとても強いと思う。